イリスの実験室

日常を色を通して探究してみる実験室
~人生は試行錯誤・・・そして挑戦は続きます!

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「誰がわたしを癒すのか」問題:IRISニューズレター 秋の号より

2019年10月2日

IRIS発行のニューズレター、ご希望の方&ご縁のある方に郵送させていただいております。
その中の記事をこちらにも転載します。

今回は【「誰がわたしを癒すのか」問題】~2019年 秋の夜長の号より

病氣は、医者と薬が治すもの!と信じていた頃のわたしの話。

20代後半で膠原病を発症したとき、最初の主治医は某有名大学病院のTHE教授。苦しむ自分の身体をケアするより、医者が頼り!治療も薬も医者に丸投げしていました。


責任をとらない
「先生、何とかして!早くわたしを楽にして!」 自分への無力感、医者への期待とともに苦しみも薬も増すばかり。自分の身体に関わらず、自分を否定したまま、ずっとこの苦しみと生きていくのかと人生に絶望していたころ、転機がやってきます。

権威的な主治医に代わって次の主治医は、自分の身体に意識を向けさせてくれる人。医者や薬に依存させない主治医との出会いが、自分の身体への責任を取り戻すきっかけをくれました。ちょうど同時期にオーラソーマにも出会うというベストタイミング!不思議な巡り合わせです。

 

自分への意識の向け方が変わることで、必要なものに出会える=自分本来の道に戻りはじめたのです。そして、自分に正直に、自分のために動き始めると、まわりも自分でも驚くほど元氣になり、身体も心も楽になり始めました。

自分の面倒を見る/セルフケアの大切さを学びました。身体はもちろん感情も思考も、自分自身からの愛を求めています。愛とあたたかさを求め続けている内側の声に、あなたはどのように応えてあげていますか?

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